NewStatPressプラグインのNewStatPressStatsウィジェットを使い表示していたが、あまり意義を感じなくなったので削除した。
メモ（表示パラメータ）　　「サイト訪問者 今日/計：%visits%／%totalvisits%」

Bing URL Submissions Pluginを使用していたが、新たにマイクロソフトから同機能のプラグインが提供された。IndexNowプラグインは、Bing・Yandexの検索エンジンのインデックス通知機能です。
マイクロソフトBingの検索数が増えないので使ってみることにした。
コンテンツの変更を検索エンジンにすぐに通知できる新しいプラグインです。
検索数が増えれば良いが・・・

数日前の自動更新が原因か？色々試したが解決せず。
最後の手段、再インストールしたら無事解決。
何んだなぁ～

あやめ・アジサイの季節が過ぎた。
早い梅雨明けと猛暑、7月の豪雨・長雨でツーリングの機会がなかった。

検索エンジンも順調に検索数を増やしている。アクセス数も少ないながらも一定数維持している。
ただ、コロナウイルスの影響でツーリングの機会が減りブログネタが切れてしまった。
まだまだ、モネちゃんネタが強いのでバイク関連以外の閲覧が多い。

劇中のモネちゃんの実家は、亀島。
第84話放送（ 9月9日 ） の中で、気仙沼大島に架かる橋の工事映像が出てきました。
モネちゃん
「予報士として、この橋に関われたら、最高だったんですけど」
「この橋があったら、すぐ島に行けてたのに．．．」
の一言。
気仙沼大島大橋の愛称が「鶴亀大橋」、亀山もあります。→亀島だ！！

ブログのバックアップを取っていなかったので、プラグインBackWPupをインストールした。
バックアップの所要時間２９秒、ファイルサイズが 611Mbであった。

投稿数が多くなるにつれて、１つのカテゴリーでの該当数が多くなった。
カテゴリーを細分化することで検索しやすく成ればいいが。
ツーリングを県別に分類、季節の風景を四季に分類している。
作業時間が結構かかっている。作業中、閲覧者に影響がなければ良いのだが。

Bing検索ロボットがひっきりなしに来ている。検索ヒット数の方は、微増状態である。

Bing・Google・Yahooの検索数は・・・ Bing 1,840件、 Google 643件、 Yahoo 643件

ここ数日、Bingロボットが頻繁に来ていたが登録インデックス数が急増していた。

Bing・Google・Yahooの検索数は・・・ Bing 719件、 Google 543件、 Yahoo 557件

Bingが増えた要因は、旧サイトの投稿内容を消し、新サイトへのハイパーリンクにしたこと、サイトをSSL化したことの2点だと思う。

BingウェブマスターツールのURL送信画面に出ているメッセージを実現出来た。
「ご存知でしたか?　Submission API を使用して URLの送信を自動化できます。Bing で常に最新の状態を維持しましょう!」

分かってしまえば簡単、いつものパターンであった。
１．“Bing URL Submissions Plugin”をインストールする
２．“Bingウェブマスターツール”でAPIキーを取得する
　　画面右上にある設定をクリック、APIアクセスを選択、APIキーの生成をクリック、キーをコピーする
３．取得したAPIキーをプラグインに記入する
　　インストールしたプラグインのSettingsをクリック、コピーしたキーを貼り付ける

最近、つぶやきが多くなり、ページが長くなってきた。
何とかしなくては・・・
文章を折りたたみ短くしようと思い立ち、「CoBlocks」というプラグインをインストールした。

WordPressのダッシュボード・ツールにあるサイトヘルスをテストすると「このサイトはHTTPSに対応できるがSSL化されていない。」とのメッセージが出た。
SSL化には独自ドメインの取得とサイト証明書が必要のはず？
・・・レンタルサーバー側から提供されたドメインには、最初から付けられていた様である。知らなかった。
メッセージの下に出ていた「HTTPS化する」と言うハイパーリンクをクリックすると一瞬でHTTP→HTTPSに変わった。投稿文中のハイパーリンクもすべて変わっている。感激！！
※やりすぎの所も発見、ハイパーリンクになっていない文中のHTTPも変えられている。原稿段階ではHTTPであるが、Webサイトに表示するとHTTPSになってしまうので困ったものだ。

投稿数２５０弱、1ヶ月で復元できた。
長い投稿は分割、写真サイズはスマホを考慮し大きめにした。
旧サイトで使用していたプラグインLightbox Plus ColorBoxが再現できず、標準のギャラリーで代用している。
ギャラリーページを追加した。
検索エンジン登録の状況は、Googleヒット数440件・Bingヒット数20～27件である。
Bingが増えない理由が見えてきた。
サイトで使用している写真・文章などが他のサイトのコピーと判断されている様である。
Bingのメッセージ「検査された URL は Bing に認識されていますが、いくつかの問題があるためにインデックス作成が妨げられています。Bing Web マスター ガイドラインに従って、インデックス作成の機会を増やすことを推奨します。 」

ウィジェット設定画面 がビジュアルに変更され使用中のウィジェットにエラーが発生した。
修正も削除も出来ない状態になった。問題となった部分は、カレンダー・アクセスカウンター・ブログ村ブログパーツの３つである。
あちこち探し回った結果、Wordpress本家の提供するプラグイン「Classic Widgets」（カスタマイザーで表示される旧来のウィジェット設定画面を有効化します）があった。→結局のところ、前バージョンに戻すのか。
WordPressでも問題が発生する予想して準備していた様である。新機能を組み込むのは良いけれどもう少し検討してからにしてほしいものだ。

銀翼GTオーナーのブログを探してみた。ほとんどの方が乗り換えられ銀翼GTは過去の乗り物になっていた。

数年前にツーリング先で声を掛けてくれた方（当ブログを知っていた）と連絡が出来ました。
すでにバイクを下りられて、新たなブログを開いておりました。

～2015年8月7日分まで進んだ。投稿に対して頂いたコメントも移動した。
当時を思い出しながらの作業であった。
検索エンジン登録の状況は、Googleヒット数118件・Bingヒット数6件である。Bingが増えないのが、気になる。

Microsoft Bingへの検出URLがGoogleに比べて異常に少ない。
解決策が無いか探してみた。ブログ作成者のサイトで同じ症状を解決した方法の書き込みを見つけた。
「sub-sitemapを手当たり次第に送信する方法」　速攻、試してみた。
30ファイルもあった。タイムアウトでエラーとなるサイトマップもあったが、効果あり。
2個から94個に激増した。（Googleは154個）

2021/07/11　サイトで「カバレッジ」の問題が新たに検出されました
送信された URL に noindex タグが追加されています・・・

noindexタグの指定した覚えがない→発見　SEO SIMPLE PACKプラグイン
一般設定／その他のアーカイブ／日付のアーカイブでnoindexタグが付けられていた。
カテゴリーページにもnoindexタグが付いているらしい。外した状態になっているが？
だめなら、XML SitemapプラグインのSitemap コンテンツにカテゴリーページを含める設定を外してみよう。
検索エンジンの凄さを実感した。こんなところまで検索している。

サイドマップが正しく登録されていない。原因を調べると、Jetpackプラグインにも、サイドマップを作る機能が有り動作していた。結果としてマップファイルが正しく作られていなかった。Jetpackプラグイン側の機能を停止した。これで期待通りに成ればいいが・・・

調べてみるとサイドマップ（xml）が正しく登録されていない→と言うよりは、ファイルが無かった。
「XML Sitemaps」プラグインでサイドマップファイルが自動で作られるそうな。
これをMicrosoft Bing Webmaster ToolsでサイトマップURLとして登録・送信。
更に個別の投稿URLを送信すれば完了。
投稿URLごとに手動で・・・・何と面倒な！！

同様にGoogle Search Consoleを使って登録すると、「XML Sitemaps」プラグインからのメッセージ。
　　2021年7月7日 16:38に開始されたpingの結果
　　あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL: https://pippala.cutegirl.jp/sitemap.xml
　　Googleは変更について正しく通知されました。
　　Bingは変更について正しく通知されました。
良かった良かった。

URLに”site:”を付けて検索させると検索結果が表示されるそうな。
早速、「site:https://pippala.cutegirl.jp」やってみた。
Google（yahoo）・Bingの検索エンジンともに表示された。

ブログが検索サイトで見つかりやすくするためにGoogle、Microsoft Bingの検索エンジンに登録してみた。
効果はあるのでしょうか。
１．Google Search Console へログイン
２．URLプレフィックスにブログサイトのURLを入力
３．所有権の確認のため指定されたHTMLファイルをダウンロード
４．ｆｔｐを使ってブログサイトのトップに転送
５．Google Search Console へログイン
６．URLプレフィックスにブログサイトのURLを入力
７．Google側の確認がされて登録終了

旧サイトの投稿を現在のブログに再投稿している。2013年からの1年分が終わった。
WordPressの操作も慣れてきたので、標準装備のギャラリー機能を使ったページに修正することにした。

旧サイトからの投稿を移している作業中、タイトルバー内の検索ボックスを使ってみた。
当然であるが、投稿記事内の文字列を検索する機能である。
検索文字（列）に該当する投稿をリストアップしてくれるのは非常に便利で快適である。
投稿数が多くなると、過去の投稿内容と重複が出てくる。
→「あれ？前も同じことを書いている」など
投稿間のハイパーリンク、内容確認作業に使っている。

新ドメインのメール設定で落とし穴にはまった。
Microsoft Outlookのアカウント登録・送信テストでSMTPエラーの表示。
メール受信は出来るが、メール送信が出来ない。設定を変更してみたが解決せず。
スマホメールとの送受信テストがアダとなっていた。
送信も出来ていた。スマホ側の迷惑メールホルダーにしっかり入っていた。
ただ、いまだに送信テストをするとSMTPエラーの表示がされる。何だかな！！

にほんブログ村のブログパーツ設置方法（PVランキング用）が分かった。
管理画面の「外観」→「ウィジェット」へ移動。
「利用できるウィジェット」から「テキスト」を選択し、サイドバーに配置する。
「テキスト」タブをクリックし、本文にブログ村のブログパーツ用のタグを貼る。
「保存」をクリック。→完成

ＯＧＰ設定が必要であると分かったが、「ブログ村」サイトの解説記事は参考にならなかった。あれこれプラグインを入れ替えて試してみた。
最終的に、「SEO SIMPLE PACK」プラグインで解決できた。ヤッホー！　

基本的なプラグインを組み込んでのサイトが動き始めた。まだ、動作してくれないプラグインもあるが。
にほんブログ村の登録も新しいサーバーサイトに変更した。

利用しているサーバーのレスポンスが悪いので、新しいサーバーに再構築することにした。お試し10日間で様子をみることに。→レスポンスが嘘のように早い。Wordpressのインストール・データベースの設定も簡単であった。

2013年5月から始めたブログの投稿を古い順番で新しいサイトに書き込む作業を始めた。手作業で行っているので、どの位かかるのか分からない。過去の投稿を整理しながらアップするのも意外と楽しい作業である。
2013年5月分がほぼ終わった頃、ピンバック承認待ちと言うメールがWordpressから届いた。ページ間でのリンクをクリックしたとき、承認メールが届く仕組みみたいです。勉強になりますね～

WP Google Mapsプラグインを試みた。APIキーは取得したが、無料での使用は制限が多くて使い物にならない。旧サイトでも有効期限切れでダメになっている。有料で使用するほど余裕もないので諦めることにした。

Top10と言うプラグインを見つけて組み込んだ。設定パラメータを試行錯誤でセット。外観の調整はテーマにあったCSSをコーデングする必要があるらしい。今の知識では難航しそう。
アクセスカウンターの為に組み込んだ「NewStatPress」と言うプラグイン、高機能である。
但し、サーバーに負荷が掛かっているようだ。さらに使用中のWordpressにはまだ対応していないとのこと。 不安が残るがこのまま使用することにした。

プラグインを見つけて組み込み、数行のコードをセット。アクセスカウンターが動き始めた。
フッター部にHTMLを挿入するプラグインを探しているが見つからない。
Insert Headers and Footersと言うプラグインはあったが、動かない。
深夜まで悩んでいたら、何と画面の最下部左側にしっかりと表示されていた。フッターの位置が考えていたのと違っていた。このプラグインは削除し、右サイドにHTMLタグで追加した。

新ヴァージョンのWordpressに組み込まれたテーマでは、運用しているサイトと違いすぎるため、ボツ。
2012年にアップされたテーマを見つけて組み込む。ウィジェットも一部違いがあるが外観が近いようにセットした。

数年ぶりにパソコンに向っているが、70歳の年寄りには難しい作業である。昔は、コンピュータの先生と呼ばれていたが・・・
サイトのセキュリティ保護対策を考えたが、証明書を取得する費用が馬鹿にならない。無料の証明書も有るらしいが怪しい。→セキュリティ危険性とは、「このサイトには証明書がありません。接続は安全ではないため、情報 (パスワードやクレジットカードなど) がこのサイトに安全に送信されないことを意味し、他の人から傍受または表示される可能性があることを意味します。」と言うことで、パスワード・クレジットカード番号などの情報は扱わないサイトですからご安心を