2015年7月3日 岩手県で最大の紫陽花の鑑賞が出来るあじさい園へ。
一関市猊鼻渓の近くにある東日本屈指のあじさいの名所「みちのくあじさい園」です。
ここは、個人で運営されている あじさい園だそうです。
駐車場は、山の斜面を整地したままで舗装がされていません。
傾斜がきつく駐輪に一苦労。
入園料800円（大人）を払って入場。
杉林に囲まれた山の斜面いっぱいに３００種３万株のあじさいが咲いています。
整備された遊歩道の左右には、見ごろを迎えた紫陽花が・・・
種類の多さに大感激！！
遊歩道（結構な山道）は、足腰に来ます。
→投稿「みちのくあじさい園へ（２）」へ続きます。
2015年7月2日 7月1日より始まった仙台うみの杜水族館。
投稿「仙台うみの杜水族館へ（１）」の続きです。
2階へ上がると、うみの杜スタジアム。
松島水族館から来たアシカと横浜・八景島シーパラダイスから来たイルカのショー。
5メートルの大ジャンプ～～。
最後は全員でジャンプ・・・20分間のショーでした。
館内は満員状態。
ちょっと待ってから館内に、ここは「世界の海コーナー」です。
大水槽が2階からも見ることができます。
屋外に出ると「海獣ひろばコーナー」、アザラシ・ペンギンが近くで見れます。
1階に降りるとフードコート・ギフトショップ。
約2.5時間の滞在時間でした。
開館2日目、平日にもかかわらず込み合っていました。
2015年7月2日 7月1日より始まった仙台うみの杜水族館。
早速、行ってきました。
家から10キロほど、9時過ぎに出ても9時30分には到着。
結構、入口には人盛りが出来ています。
障がい者と付添は、半額の1,050円でした。有難うございます。
入場券の2次元バーコードをリーダーに読ませて入場。
エントランスホールには、花が並んで・・・記念撮影している人も
順路に従って進むと、最初に「東北のうみコーナー」。
ほやのトンネルを通ると、続いて大水槽「三陸の海」・・・アジの大群が
旨そうな魚・・・
ウニと北の海女・・・
「大漁 宝の海コーナー」
「アマモ うみの揺りかごコーナー」
お魚の塗り絵をスキャナーで取り込むとスクリーンに投影・泳ぎます。
2階へ
投稿「仙台うみの杜水族館へ（２）」へ続きます。