「おかえりモネ」のお弁当箱~

2021年7月3日 おかえりモネで登場して話題になっているお弁当を探してツーリング。

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で登場した、登米市津山産の杉で作られた弁当箱の人気が凄いらしい。
地元の津山木工芸品事業協同組合が手作りし、道の駅「津山もくもくランド」で販売されている。
すでに完売・予約待ちが2ヶ月になっているそうな・・・・行ってみることにします。

ロケ地を紹介したいと思います。
百音が就職した米麻町森林組合。ロケ地は宮城県登米市の長沼ボート場クラブハウスです。
見えている風車は「長沼フートピア公園」のシンボルである 風車です。
今日は週末とあって結構見学者が来ていました。

ドラマの中でも度々登場する能舞台。ここは、登米市内にある伝統芸能伝承館森舞台です。
設計者は建築家の隈研吾氏です。

入口左側は、能に関する展示室になっています。

正面の階段を上ると能舞台が見えます。
女子高生がお琴を前に演奏会?のリハーサルをしていました。

道の駅「津山もくもくランド」
正面の建物は工事中で入れません。売り場は物産館へ移動していました。

木製バインダー、これもモネのがお土産として気仙沼に持って行ったものでした。

お弁当箱、出ていなかった。ちなみにその外観は(クラフトショップ・もくもくハウス)閲覧して下さい。

同市の津山木工芸品事業協同組合が手作りし、クラフトショップ「もくもくハウス」で2750円(税込み)で販売している。杉板を斜めに貼り合わせた矢羽根のような模様が特徴。

お土産は、木製トレイを調達。

本日の走行距離・燃費です。

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